「がんばれ飲食店、がんばれ日本」

20210107ブログ写真
昨日久々に電車に乗りました。朝9時ごろと夜8時ごろにそれぞれ私鉄とJ Rに乗ったのですが、乗車している方が少なくて驚きました。そろそろ緊急事態宣言が再度発令されそうですね。

今回は飲食店が協力要請の中心になる様ですが、昨年5月の緊急事態宣言をきっかけに減った客がようやく戻ってき始めた頃にまた緊急事態宣言なんて、とても可哀想です。 私には飲食店のクライアントもいますが、客が減っても人件費や家賃などの固定費は減らないので、キャッシュフローが急激に悪化して経営難に陥っている先が少なからず居ます。
今回は時短協力金を現状の日額上限4万円から6万円に増額して支援を手厚くすると報道されていましたが、もっともっとすべきだと思います。コロナが終息した後に美味しい料理を出すお店が軒並み潰れてしまっては、どうにも魅力のない国になってしまいますよね。
諸外国からの日本の食に対する評価は非常に高いものがあります。特に日本食です。インバウンドによる景気支えを期待する我が国にとっては、この産業はもっともっと大事にしなければならないと私は思っています。特に単価が安く、景気に左右されやすい外食産業にあっては、経営環境の変化には非常に脆いですので、時短協力金に限らず、制度融資や人件費補助金などの支援がもっと手厚くしたらいいと思います。

そのための税金ではないでしょうか。
もちろん飲食業界だけが苦しい訳ではないので、特定の業種だけを手厚く遇することは政治的に難しいのも理解できます。なんとも歯痒い感じですね。
これからが本当の正念場になるのだと思います。クラウドファンディングなどを活用して独自に活路を見出している事業者も居る様です。国に頼ってばかりではなく色々と生きる策を自身で模索する必要もあるのでしょう。私のクライアントも大変な状況に遭遇していますが、私の出来る範囲のサポートはしていきたいと思います。

少し暗い話になりましたが、日本は戦後復興や災害復興をいくつもこなしてきた強い国です。きっと感染復興も成し遂げると思います。
そのためには自身ができることを精一杯やる、皆で一緒に頑張りましょう。