2020年12月1日「お客様から顧問税理士先生への不満を聞きました」

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昨日、お客様から顧問税理士先生への不満を聞きました。
そのお客様は都内で建設業を営む中小企業の2代目オーナーで、つい先日、先代社長から事業承継をした50代の若手の社長様です。
顧問税理士の先生は先代からのお付き合いで、先代社長(現在は会長)と同い年の83歳。会計事務所は、会社のそばにあるものの大先生一人が税理士有資格者で、それ以外は皆無資格の職員が数名いるだけだそうです。

先日、社長が税理士先生に対して、「先生のあとは誰がうちを見るんですか?後継の方は目星が付いているんですか?」とお尋ねになったそうです。
対して、先生からは「う〜」と唸るばかりで、明確な回答はなかったとのことでした。 社長はその返事を聞いて、顧問の先生に対し非常に頼りなく無責任に感じたと仰っていましたが、同時に、先代からの50年来の付き合いがある先でもあるので、無下に契約を解除することもできないとも感じておられる様です。

私からは弊所の主力商品である「番頭コンサルティング」をご紹介しました。顧問税理士との関係はそのままで、セカンドオピニオンとして、頼れるブレーンとして、税理士である私を使ってみませんかとご案内したところ、非常に関心を持っていただきました。
元から事業承継のスポット案件でお手伝いをしていた先でもあったので、ある程度の関係性があり、少なからず私の人間性もご理解いただいていたこともベースにはあるのでしょうが、社長様のニーズに正にマッチした提案だった様で、即日ご契約を頂きました。

社長様の様に、事業承継を経て、新しい環境で活力を持って事業を展開して行きたいと考えられる若手経営者は多いのではないかと感じました。と同時に、特に2代目、3代目の経営者は、自身は若返っているものの、そのブレーンとなるべき顧問税理士は従前の年寄りのまま。
しかし、先代との関係があるから、強くもいえず、かといって、積極的に提案してくれる訳でもない。そんな硬直した関係を変えたいと思っておられる社長様は多いとも思いました。

弊所でご提供する「番頭コンサルティング」は、顧問税理士の先生とのご関係は変えずに、セカンドオピニオンとして私と顧問契約を締結していただきます。
私は税に関する質問対応から、節税アドバイス、資産運用、事業計画、相続対策に至る財務・財産まわりの全てのご相談に対して対応いたします。もちろん、顧問税理士の先生のご協力をいただきながら、仕事をして行きますので、顧問の先生のお顔を潰す様な振る舞いも致しません。

今回の社長様からは、自分のようなニーズを持った経営者はきっと多いと思うから、番頭コンサルティングの需要は大きいと思う、と言っていただきました。 そう言っていただけると自信もつきます。
この社長のために自分ができることは何でもして、しっかりお支えしよう、と強く思いました。